的確な保険商品を選ぶ 独身男性のための生命保険講座

必要な保障を決めたら、それを保障するのに最適な保険商品を当てはめていきます。

  1. 整理・相続資金には……

  2. 万が一はいつあるかわかりません。「万が一」といいますが、人間一生に1回だけ必ず死を迎えます。いざというとき保障が切れていたら何にもなりません。保障期間が終身の「終身保険」を使います。

  3. 遺族の生活資金

  4. 定年まで、年金の支給開始まで、子供の独立までなど残す相手に応じて一定の期間を保障する「定期保険」を使います。最近では「収入保障型」と呼ばれる毎月(毎年)定額を遺族が受取るタイプの定期保険もあり、保険料が割安で受取り方が合理的なので主流になっています。

  5. 教育資金

  6. 貯蓄性と保障性を兼ね備えた「学資保険」や、卒業までの期間を保障する定期保険を使います。裏技的に終身保険の貯蓄機能を使ったり、「養老保険」を使うこともあります。

  7. 療養資金

  8. 外資系保険会社を中心にいろいろな「医療保険」があります。基本的には終身保障の医療保険をベースにするといいでしょう。働き盛りの医療保障を厚くするために、これに保障期間の決まった定期タイプの医療保険を組み合わせてもいいでしょう。

  9. 老後の生活資金

  10. 「個人年金保険」や貯蓄性のある「養老保険」など。解約返戻金のある終身保険も活用できます。元利金の保証された定額型のほか、運用実績によって受取額が変わる変額型、外貨建てなどいろいろな商品があります。自分の投資に対する知識、スタンスで選びましょう。

     

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